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清水窪小学校
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3学期

更新日:2026年3月25日

3月25日(水) 修了式

3学期最後の入校合図のチャイムが鳴る中、1年生に「今日で1年生の勉強が終わるね」と言うと「ぼくは1年3組だから・・・」「わたしは1年4組―」と躱されてしまいましたが5年生に「今日から最高学年をよろしくー」と言うと皆、笑顔で返してくれました。
2校時は体育館にまだ卒業式の余韻が残る中、修了式が行われました。
「校長講話」では、昨日の6年生が立派に卒業したこと、また5年生も在校生代表として立派だったこと、そして今日授与される「修了証」の意味のこと、そして1年間の自身の成長を振り返り、学校生活ブログも観ながら家族で話し合い、4月6日を新たな気持ちで迎えるようにとの話がありました。続く「児童代表のことば」では、1年生2名がマイクを使わず、1年間頑張ったこと、学校がもっともっと楽しくなったこと、そして4月が楽しみで1年生に優しくしたいこと等、会場の児童たちをしっかりと見ながら堂々と発表しました。
式後には、校長から今年度末に転出する教員の紹介、生活指導主任から春休みの生活について話がありました。

3月24日(火) 第92回 卒業式

天気に恵まれ、地域、保護者、教職員、在校生代表5年生と卒業生70名の門出をお祝いました。
先週まで3階渡り廊下で6年生図画工作の立体作品ギャラリー展が行われていましたが、ここで各人の作品名を紹介します。
「オリンピックを走る未来の自分」「うまくギターを弾けるようになった私」「会社勤め人間」
「社長が立っているところ」「未来のデザイナー」「大人になっても平穏で幸せな暮らしをしている人」「カメラマン」「未来の社長の私」「バルサでシュートを打つ瞬間」「ドッジボール選手」「K1をやっている私」「犬と遊ぶ飼育員」「就活中」「ライブに行きたい」「タクシーを待つエリート会社員」「犬と休日に散歩している私」「宙にうかぶ宇宙飛行士」「大人になってもゲーム」「バスケ選手」「二次創作の自分 輝きと夢」「小説家になった未来の姿」「ピアニストの私」「サッカーを教えているところ」「オフィスで働くOL」「天文学者になって天体望遠鏡をのぞく私」「ゴールを決めた未来の僕」「プレゼンの準備をしている」「スーパー美容師の私」「つり名人」「サッカーでエースとなりパフォーマンスでロナウドをやっているおれ」「将来の趣味」「レアルマドリードでシュートを決めているぼく」「作品展に飾るイラストを描いている」「サラリーマンが生きる日常」「警察官」「絵を描いている私」「絵を描く若者」「理想の私」「病院で働く看護師」「本を読み聞かせている特別支援学校の私」「FC東京でシュートをしている僕」「草野球をしている僕」「画家になった僕」「プログラムの結果をまとめている僕」「デザインを考え会議する場所」「中学生になったころのぼく」「ドラゴンをかく人」「ポケモン会社」
それぞれの将来に向けて気持ちを膨らませ、中学校生活へと歩んで行きました。

3月23日(月) 朝~1校時

校庭脇の桜も咲き始めました.
今朝は雨ふりーいつもよりも早めに登校する児童が多く入校のため校舎への長い行列から「上履き袋、忘れちゃったー」「明日は、学校が・・・」等の声が聞かれました。
全校朝会では、校長から先週19日(金)のプレス発表、学校からのプリントでも児童たちに通知した来年度の教員人事異動についての話がありました。そして清水窪小学校に異動があっても、清水窪小学校が大切にしてきたものは変わらないという話に続いてこの4年間の思い出をスライドで振り返り、思い出は一人では作れないものだから、多くの人たちに感謝しながらこれからも過ごしていきましょうという話がありました。
朝会後の教室を回てみると・・・
1年生は「いいこといっぱい1年生」で学習したプリントを冊子にまとめる作業中―「ぼくは発表会でスライドを作ったんだ」という声が、2年生は折り紙で作ったプレゼントを係が配っていました。特別な児童だけではなく全員がもらえるとのことでした。3年生はプリント、テストの返却。「都道府県の名前」というプリントを見合って「だいたい覚えた」「わたしも・・・だいたい・・・」と言って地図を指さして「復習」をしていました。4年生では最後のワークテスト、そして5年生では学級活動で「思い出バスケット」のゲーム中―私も呼ばれて参加しました。途中、「副校長先生も当てはまるモノを言ってあげなきゃ」「これは最後の問題になるので、みんなが盛り上がるものにします」等、様々な「気遣い」が見られ、楽しい時間を共有しました。そして6年生は他学年に先駆けて大掃除―そして今日も登校時刻前から明日の卒業式に向けての合奏練習を行っていました。

3月19日(木)  4年 社会科見学

4年生は、東京都の特色ある地域ということで、伝統工芸では新宿区の東京染小紋についてまた、外国人の多い港区では国際交流に取組む様子について学習してきました。そして来週の月曜日には、児童たちが分担した各市区町村の特色をまとめた発表会を行います。そして今日はまず、既習の港区にある東京タワーからの見学をしました。
入場前に見上げるタワーのエレベーターの昇降やタワーを支える4本の脚の一つに外からの電線のようなものを見つける児童がいました。そして展望台までは外階段を使って上りました。
「127段・・・ということはあと・・・(上ってきた段数の)5倍くらいか・・・」
「池上本門寺の石段が200段ちょっとだったから、あれの3倍・・・」
「でも階段の幅が、コッチの方が狭いよ」
20分余りで展望台に着くと、最後の階段先の扉の所に、作業服姿の方が5~6名―「最後のグループ」を温かく迎えてくれました。展望台からは10数分の見学でしたが児童たちは様々な発見をしていました。
 ・高いビルや多くの建物があったけど、まだ建設中、工事中のところもあった
 ・六本木ヒルズやスカイツリーを見つけた
 ・(タワーの周りには)お墓が結構ある
 ・外国人が多く、皆、楽しそうにしていた
他にも、タワー建設に関する動画に見入る児童たちも多くいました。
午後は、同じく外国人観光客に人気のある台東区浅草にいきました。バスを降車するときに消防署の「世界一安心な国際観光都市浅草を目指して」という横断幕を目敏く見つけた児童がいました。そして浅草寺境内に向かうと、行き交う人力舎や外国人の多さに圧倒されている様子が伝わってきました。ここでは、8グループに分かれてボランティアガイドの方々に説明をしていただきました。観光客が余りにも多いため、人員確認を何回も行いながら80分余りー児童たちは話に聞き入り、また見学を続け、町中の歌舞伎白波五人衆の人形模型を見つけたり、浅草寺版「7つのドラゴンボール」探しをしたりしました。
二天門の仏像の表情を見て「怒っている感じがする」「何かと戦っている感じがする」三社祭の様子の写真の解説で、棒を奪い合うために体中が傷だらけになると説明を受けると「喧嘩をしなければいいのに・・・」という声が漏れてきました。
各グループが集合するまでの間、ボランティアガイドの方々の傍に立ち、質問をしたりさらに詳しい話を聞いたり他のグループの児童が加わって自分たちが聞き知ったことを伝えたりしていました。

3月18日(水)  2年 国語「かくって たのしいね」

標記の学習は冊子となっており、国語の授業だけではなく、朝学習や自宅学習でも活用され、作文を書くために大切なことが掲載されています。2年生では以下の学習をします。
・作文を書くのに大切なこと
 1「は、を、へ」の使い方  2 かたかなを使った文
・原稿用紙の使い方
 3 原稿用紙への写し書き(作文の約束を守って)
 4 原稿用紙への書き直し(作文の約束を守って)
 5 わかりやすい文章を書く  6 書いた作文を読み直す
今日は5と6の学習を振り返りながら、SC科「たねはかせになろう」の学習で作った「たねカード」を見直し、後ぞれぞれの樹木等にそれらを取り付けました。以下カードの文章から・・・
 ・ドングリはじめんにおちて、もとの木からなれたばしょに行くことができないけど、大きな木になるためにしぜんのおくりものによる大ぼうけんをする。
 ・せいいくちは、みちばたやはたけで、ざっそうのところにあります。
 ・ウィンナーのかたちのほをさわると、ばくはつしてわた毛がとびます。
 ・さいしょはみどりいろですが、水につかるとしわしわになります。
 ・高いところからおとすと、たねはこうそくで回る。ヘリコプターみたいです。
 ・とりがたべてうんちとして出てきて、そのうんちごとそだちます。
 ―自身のカードと引換えに取外した昨年度の「たねカード」を回収するときに、そのカードを作った児童の氏名を見て「〇〇 〇〇・・・3年何組かな・・・」と呟いている児童がいました。この「かくってたのしいね」の学習は6年生まで続きます。

3月17日(火)  1年 入学式アトラクション練習

入学式後のアトラクションの練習がありました。当日と同じく、待機場所の1階算数教室で諸注意を受けてから、当日の会場である体育館に向かいました。担任から入退場は1回ずつしかできないこと、当日は2年生として見られること等の話があると、児童たちの緊張感が高まっていく様子が伝わってきました。そして体育館舞台裏の外階段を使うため、やや薄暗い1階廊下を通るときに、上の2階では入学式が行われていることを想定して、足音、声、持ち物に気を付けて会場に入りました。階下からの入場時間は1分40秒―と合格点をもらいましたが、楽器等の持ち方の確認に加えて、50センチメートル四方大の段ボールや実物大の象の牙の張りぼて模型を掲げ持つ児童たちは、それらを持ったり支えたりしながら姿勢を正したり、礼をしたりと大変そうでした。「段ボールは折れてしまうから、(少し真ん中の)ここらへんで持つ」「(終わって楽器演奏のために床に)置くときは、向きを変えて(横向きに)・・・」と確かめました。そしてフロア(当日は新1年生)に向かって、挙手での参加を促したり、学校での生活、勉強について説明したりした後に合奏曲「こいぬのマーチ」を披露しました。
担任からの評価は「60点」―
 ・体育館の後ろの席の人まで良く聞こえる声を出す
 ・ピアノの伴奏をよく聴いて、演奏が早くなっていかないようにする
 ・言葉を言う時と行動するときの区別をしっかりつける
児童たちは、以上にことに気を付けて、次回の練習に向かいます。

3月16日(月)  1年 交通安全指導 

指導に当たり大田区交通安全指導員の方々にご来校いただき、児童たちの下校に併せて以下の指導、確認(入学当初の「歩行訓練」指導)の学習がありました。
 ・路側帯の内側を歩く
 ・曲がり角では見えにくいので標識がなくてもいったん止まる  
 ・横断歩道の渡り方 手を挙げ止まり、右左右の確認
 ・4つの約束
 ・止まる ・見る ・聞く ・待つ
 ・寄り道をしない
また数日前に区内で呼びかけ事案があったことから、不審者に遭遇した時の「いか・の・お・す・し」の復習も行いました。そして実に多くの学習内容を頭に入れ、正門(坂門)、北門に分かれて、下校の様子も個別に指導をしていただきました。
放課後ひろばの職員にも話を聞くと、大勢で下校するときに走ったり、ふざけ合ったりしてしまう傾向にあるようで、繰り返し指導しているとのことです。
(一方、登校時は栽培中のチューリップ水遣りをしてから校庭で待機するなど、余裕をもって8時10分入校合図のチャイムを待つ児童が多く、毎朝北門前に立つ交通誘導職員に話を聞くと、1年生に対しては上記の点について改めて注意をしたり制止をしたりすることはないそうですが、他学年では同一児童に同じような注意をしているとの話を聞きました。良い習慣を身に付けるようにさせたいものです。)

3月16日(月曜) サイエンス朝会「コインをすり抜ける鉄球」 (衝突・位置エネルギー)

今年度最後の全校朝会は、サイエンス朝会です。6年生のリクエストで一番多かったのが、令和4年5月に行った、記念すべき第1回の「コインをすり抜ける鉄球」です。
ビンの上に五円玉を置きます。鉄球は五円玉の穴よりも大きいので、通り抜けることはできません。
ビンの上に筒をかぶせます。上から鉄球を落とすと、鉄球だけがビンの中に入り、五円玉は、ビンの上にあります。
どうして、このような現象が起きたのでしょう。
これは、鉄球が落ちて、五円玉に衝突したときに、五円玉は飛び上がります。その隙間を通って、鉄球が下に落ちるのです。
五円玉より重い、十円玉ではどうでしょうか。筒が短いと十円玉はあまり跳ね上がらないので、鉄球が下に落ちません。しかし、長い筒でやってみると、エネルギーが大きくなるので、衝突の勢いが大きくなり、十円玉が跳ね上がり、鉄球が下に落ちます。
五百円玉でやってみると、かなり高いところから落とさないと、五百円玉は跳ね上がりません。
校長室前に置いておくので、試してみましょう。

3月13日(金曜) 読み聴かせ

保護者ボランティアによる今年度最後の標記活動が行われました。
児童の登校入校時刻前から集まっていた保護者の方々に話を伺うと、手提げの中から数冊の絵本を取り出して、進級、進学を前にした児童たちの心情に合った選書もしていただいていることがわかりました。
1年―
「まよなかのかぎ」「うかぶかな、しずむかな」「いちにちのりもの」
「いつまでも いっしょ」「1まいのがようし」「いちにちどうぶつ」
 ―夜になると家の中のいろいろなものが生を受けて動き出すストーリーに聞き入り、話が終わってもその話の世界にいるようで、長い時間拍手が続きました。また、科学に関する本が両クラスに用意され、水槽の中にいろいろなものを入れたり、入れるものの条件を変えたり、1枚の画用紙から様々なもに変わり、生まれる様子の説明を受けながら確かに「サイエンスコミュニケーション(SC)」が行われていました。そして2匹の動物がいつまでも友達として繋がっているということを、終末には「もしも重い病気になっても・・・」「遠くの世界でついてこれないところに行ってしまっても・・・」と、状況が深まっていくに従ってこどもたちの真剣な表情がさらに引き締まっていきました。
6年―
 「ぜつぼうの濁点」―「ぜつぼう」が「せつぼう(切望)」となり希望へ
 「ありがとう」―卒業に向けて様々な人、物への「あいさつ」を
 「シナの五人のきょうだい」―中国の昔話―力を合わせて沸き起こる問題を解決していく
 「ふしぎなともだち」―長く続く友達について・・・
 「星にむすばれて」―星空が大好きだったおじいちゃんの人生を、少年の目から振り返る 
 -最後に本校SC科キャラクター「エッシー(SC)」の栞がプレゼントされ、うれしさで皆の表情が緩んでいました。
今年度8回目の活動が終わりました。朝のお忙しい時間にもかかわらず、こどもたちのために近隣図書館での選書、練習をしていただき、ICT機器の活用等の工夫、準備等も見られました。本当にありがとうございました。来年度は学年ごとに実施となりそうだとのことですが、引き続きよろしくお願いします。

3月12日(木曜) 5年 道徳「お客様」

権利と義務について考える授業でした。
教科書資料を使い、ショーの最中に前にいた親が子を肩車した場面で、係員が注意すると「納得できない。私たちはお金を払って入場している、お客様なんですよ」と言い返したことについて考えを深めました。
特に「お客様ですよ」という言葉には、以下の声があがっていました。
 ・あまりにも傲慢、わがまま、自分勝手、自分が偉くなっている
 ・後ろの人もお客様だし、後ろの人も自由にしたいと思っている
 ・言いたいことはわかるけど、そんなことをするのなら動画録画しておけばいいのに
 ・わたしは気持ちが晴れない・・・
そして「ショーの会場をあとにした『わたし』はどんなことを考えていたか」との問いに児童たちは一斉にタブレットPCに向かい、自分の考えをまとめました。
 ・おんぶをしたのはいけないけど、お客さんだから・・・でもうしろの私たちもお客さんだから・・・
 ・きまりはみんなが気持ちよく楽しむためにあるのだから・・・
 ・お客だからこそみんながちゃんとショーがみられてあたり前だけど・・・気遣いも・・・
 
そして打ち込んだ文書を「提出」し、タブレットPC上で友達の文書を供覧し、各個人間で考えや意見を見合ったり、意見を送ったりして交流学習をしました。
・公園のきまりがあるように、きまりはきまりなのだから、守らなくてはいけない
 ・係の人も人間だからどちらが偉いというのはおかしい
 ・教育によくないー将来大人になったらこういうふうにならないように・・・
 ・きっとそのお客が私と逆の立場だったら・・・いやだと思うだろうな
発言を聞いているとこの授業内容の難しさが伝わって行ったようで以下のような声もありました。
 ・私がそのお客だったらどうしたかな・・・
 ・係員に人もあんな人がいてたいへんだな・・・
そして指導者からは「今回の話での権利は『皆がショーを楽しむ』、義務は『ルールを守ってみんながショーを楽しむ』―で個人の権利を求めて義務は果たさない場合の難しい問題だ」という言葉で授業を締めくりました。

3月11日(水曜) 1年 幼稚園交流会

近隣園園児約30名との交流会を行いました。
活動内容は、1年生と園児がトリオまたはペアを組んでの小学校学習体験で、日頃授業で使っているクラスルーム、図書室、算数室に以下の学習コーナーが設けられました。
 ・タブレットゲームであそぼう
 ・ずこう エッシーぬりえ
 ・おすすめのほん しょうかいします
 ・「たこぺったん」 をたべよう
「たこぺったん」は1年生が図工の紙工作学習で用意をしました。教室に入ると園児は給食着に着替え、トングを使って「たこぺったん」を平皿に載せ、1年生が見つめる中、席に座っていただきました。おいしいかと聞くと「たのし・・・おいしいです。」との返事、それを聞いた1年生は「学校では本当に食べられるからね。おいしいよ。」「食べ終わったら、それはプレゼントだからね。これに入れて。」と話しかけていました。「食事」が終わると給食着を1年生が畳んで見せて次の教室に案内していきました。以下、児童、園児たちの会話からー
 ・(手をつなぐとき)ぎゅうっとつないだらだめだよ
 ・好きな食べ物は・・・いちご・・・ぼくとちがう・・・
 ・えーっと、計算計算。だいたい(ゲームは)10分(間)だから・・・10時までかな
 ・まだ、3分しかたってないな・・・
・じょうずじょうず、ゆっくり
 ・えっ、おねえさんがいるの・・・・ああ、知ってる、知ってる
 ・どんな本(選んで)持ってきてくれるかな・・・動物のお話、怖い話・・・怖い話が好きー・・・これは怖い話かな・・・うーん、どっちでもないかな
 ・あっ、チャイムが鳴った・・・でも続けてできるからね・・・
・休み時間だ・・・一応、おトイレに行っとく・・・
 ・塗り絵の次は、図書室だよ。大丈夫。まだ時間はあるから
 ・これが終わったらゴールになるからね
早々に終えたグループは、もう一度やってみたい活動を聞いたり、他の教室を案内したり、水槽の生き物を見せたりしていました。

3月10日(火曜) 卒業おめでとう集会

全校児童で標記集会活動を行いました。6年生は紹介を受けるとひとりひとり3年生が持つ花のアーチを潜り抜け、ステージ雛壇前で待つ1年生から手作りのメダルを掛けてもらいました。ステージ脇下フロアで順番を待つ1年生に、メダルを渡す6年生の顔がわかるかを聞くと皆、笑顔で頷いていました。中には「私のお姉ちゃんの友達だもんー」と大きな声で答えてくれる児童もいました。
6年生の入場が終わると、計画委員会の5年生2人が登場し、会場に集まった児童、保護者、教職員の方を見ながら、はじめの言葉を述べました。この2人は、先週のリハーサル時には「言葉は暗記しました。もし忘れても(練習をたくさんしたから)アドリブで言えると思います。」と言っていましたが、今日は実に堂々とした態度で臨めていました。
そして1年生から「出し物」が始まりました。6年生が1年生の運動会で踊った表現運動、6年生に対してのクイズ、歌、流行曲に合わせてのダンス、学芸会で披露した踊り、そして5年生は長なわとび対決―これはここ数年恒例となっているもので、事前に5年生が6年生に「挑戦状」を渡し、休み時間の練習ではお互いが火花を散らす程の真剣さと勢いが感じられるまあした。そして今日の対決は・・・何と5年生に軍配が上がりました。
たてわり班表示カード、校旗の引継ぎも行いましたが、6年生からの合唱「旅立ちの日に」後、代表児童は「これからも清水窪小学校をよろしくお願いします」という言葉で締め括りました。

3月9日(月曜) 5年 体育「サッカー」

高学年のボール運動は、「ゴール型」、「ネット型」「ベースボール型」で構成され、今日の学習は「ゴール型」で、ルールや作戦を工夫してチームで競い合い、また仲間と力を合わせて、ゲームを楽しみました。
ルールの工夫としては、ゴールに見立てた5つのミニカラーコーンの位置をチームで考えて変えたり、チームハンデキャップとしてゴールの幅を変えたりしていました。そして得点はコーンの間を通過した場合ではなく、コーンを倒した場合に限り、キックの正確さも求められました。ゲームを見ていると、ボール操作をしない、ボールを持たないときの動きをよく考え、他のバスケットボールやタグラグビー等の学習を生かしている児童たちがいました。
ゲームを待つ児童や、見学の児童に話を聞くと、
「サッカーは手が使えないから不自由だー」
「バスケの方がドリブルもしやすいし、いいな・・・」
「いや、慣れてくると足だって・・・だって、手では届かないところでも足をのばせば届くよ」
「それに足のほうが、強く、遠くにボールを飛ばせるしー」
―ゲームが終わると、次の対戦に向けての準備に取り掛かっていました。

3月6日(金曜) 6年 卒業式練習 

登校時刻前に体育館、さらにたてわり班活動(既に5年生にリーダーとしての「バトン」を渡した)の時間には音楽室で合唱の練習を行いました。
そして1校時は、卒業証書授与の練習を行いました。前回の「復習」のため、「授与」時の確認後、全児童の授与が終わるまでの通し練習を行いました。一人一人にとっては僅か数分間ですが、留意点の多い所作の連続で体育館内の空気が張り詰めた1時間となりました。その所作の幾つかをチェックすると・・・
 ・自席から音を立てずに起立  ・方向変換をして所定の位置まで歩行  ・来賓席に向かって一礼  ・階段を上り、舞台上手に立ち視線に気を付けて呼名を待つ  ・(呼名を受けて応答) ・舞台中央での証書授与時の所作(足の運び方、手の差出し方、視線、証書バインダーの持ち方等)  ・舞台下手に立ち、次の児童の呼名を待ち、姿勢よく視線を上げる  ・音を立てずに階段を下りる  ・所定の教員席前に立ち一礼 ・自席に向かっての歩行、方向変換 ・自席に静かに座り、証書バインダーを上腿に置き、両手で掴む
児童たちがよく注意し、頑張っていた点を挙げると・・・
 ・ほとんどの児童が、舞台上での呼名を受けて「はい」の声が大きく、はっきりとしていた
・証書バインダーを実際に持っているかのような手つきとなっている児童が多かった
・舞台から降りるときに、音をさせないよう、転落しないように一歩一歩を踏みしめるように丁寧に階段を降りていた
・最後に呼名される児童が着席するまで、全員が姿勢よく緊張の糸を切らなかったこと
卒業式まで11日(登校日数)―来週からは、卒業式当日に列席する5年生との練習も始まります。

3月5日(木曜)   3年 七輪体験学習

「炭は立てるように-」「×になるように置いて-」「炭はこれくらいでいいのかな」「もう、炭は入れなくてもいいよ-」「いい感じで炭が落ちた」「丁度いい火加減みたい」「とろとろと優しい火になったね」「これ、2回目でやっと火が付いたの」「(餅が)いい色になってきた-」「いいにおい」「あっ、膨らんできた-」 ―膨らんで七輪上の金網から餅が転げ落ちると、皆から驚きの声があがりました。
餅を置いた場所によってはかなり早く焼き上がり、皆がうちわで炭を煽いでいる中でひとり気まずそうに食べている子がいたり、風で持参したきなこを衣服に浴びてしまった子がいたり、気づいたら餅が黒く焦げてしまい、新たな餅をもらっている子もいました。餅の後はマシュマロー「網を外してマシュマロを炭に近づけた方が、うまく焼けるんだ」と、児童たちは時間とともに七輪の扱い方がわかってきたようでした。そして焼きもち、焼きマシュマロで体が温まった児童たちーグループによっては片付けも済ませて他のグループの様子を見ていましたが、折からの風を受けて体が冷えて建物の隅に集まっていたり、校舎内に入っていたりしていました。
今日は大勢の保護者の方々にお手伝いをいただき、児童たちにとっては楽しい七輪体験学習となりました。1組、2組と続けて実施しましたが、両学級のお手伝いをいただけた保護者の方々もいらっしゃいました。担任から皆さま方のお手伝いがなかったら、限られた時間の中での本学習は到底行えなかったと話していましたが、本当に助かりました。ありがとうございました。

3月4日(水曜) 2年 道徳「黄色いベンチ」

第34回 どうとく ー と黒板に示し、「道徳の勉強もあと2回・・・」という話で授業が始まりました。
まず「みんなで使う物にはどのような物があるか」と問い、以下のようなやり取りが行われました。
「学校のトイレ」「学校なら・・・時計・・・」「ゴミ箱」「黒板」「棚」「机」「図書室・・・」
「図書室なら・・・洗足池図書館も」
「そうだ、この机は今度、1年生たちが使うんだね」
「公園」「公園なら・・・ベンチや遊具・・・」
と、教科書教材の話に移っていきました。
範読後、登場人物の2人が飛行機飛ばしで、ベンチに乗って遊んでいるときの気持ちを考えさせると以下のような発言が続きました
・楽しい ・飛んだーうれしい ・もっとやりたいーもっと飛ばしたい ・気持ちがいいー飛行機に乗っているみたい ・もっと高いところから飛ばしたい ・・・
そして、雨上がりで泥の付いた靴でのったベンチに、後から座ってスカートを汚してしまった女の子に気づいたときの2人の交わした会話をノートにまとめ、その後席を移動して友達との意見交流をした上で、2人のずつ皆の前に出てロールプレイの発表をしました。
「怖いから・・逃げようかな」「でもやってしまったことは・・・」
「やばいーどうして気が付かなかったのかな」「(女の子には)悪いことをしてしまったな。謝ろうか」「一緒に謝ろうよ」
「迷惑なことをしてしまったな」「一緒におばあさんがいるから怒られるんじゃないかな」
児童たちの葛藤場面が多くみられる発表で、最後に以下の発言が続きました。
 ・今度は、汚してみいいところでやろうよ
 ・みんなで使うところは汚したらいけないから、場所を考えてやろうよ
 ・次に使う人のことを考えてやろうよ
 ・もし、汚してしまったら、ハンカチなど、持っているものできれいにしようよ

3月3日(火曜)   1年 音楽 入学式合奏楽器オーディション

標記活動に入る前に、来週10日(火曜)の卒業おめでとう集会で歌う「大切なもの」の練習から始まりました。児童たちは軽くスイングしながら歌っていると「自信のある人も、(歌集の)歌詞をよく見て歌ってー」と指導が入り、一方児童からは「この歌、歌詞が長いからなー」という言葉が漏れていました。
そして今日オーディションを行う「こいぬのマーチ」をまず、全員が鍵盤ハモニカで演奏しました。伴奏が終わり、始めの音を出すタイミングを確認すると他の楽器との掛合いでの間の取り方も確認しました。
そして他の楽器のオーディションに向けて以下の3点が示されました。
 ・オーディションをやっても、選ばれない場合があること
 ・合奏の中で鍵盤ハモニカの演奏も大切であること
 ・オーディションを受けようか迷ったときは、受けてほしいこと
楽器は、鍵盤ハモニカの他に打楽器では1組がカスタネット、タンバリン、2組がスズ、トライアングルと分かれますが、鉄琴、木琴、バスマスターは各学級から選出します。
「スズを持つ腕を『たて』に打つと痛くなっちゃうから(腕の)向こう側の『よこ』から打つと痛くないんだー」
「7人から4人になるからな・・・自信は・・・」
「リズムはちゃんとできたけど、本番がどうなるか・・・」
「緊張はしたけど、うまくできたと思う」
― 順番を待つ間も、ともだちの様子を見ながら膝でリズムをとったり、楽器を持っている想定で同じ動作をしたり、歌を口ずさんだりする児童の様子が見られました。
今日は雨ふりで外遊びができませんでしたが、各学級、体育館では卒業おめでとう集会に向けての練習、諸準備が行われていました。

3月2日(月曜) 4年 国語 図書

各学年とも図書の時間は、読み聞かせから始まります。学校図書館司書が選んだ本は「せかいのはてってどこですか」(作 アルビン・トゥーレッセルト)という「井の中の蛙、大海を知らず」という格言から発展し、水がなくなったことから世界を知っていくという少々哲学的物語―と司書は話していましたが、メリハリのある絵(絵 ロジャー・デュボアザン)で、登場人物のカエルが冬眠から目覚めて間もなく身近に現れて来るということでこの本を選んだそうです。
読み聞かせが終わり、借りていた本の返却後に児童たちはこの時間に読む本を探し始めました。複数名集まっていたのは「5工学 のりもの、かんきょう、りょうり」の書棚前―料理に関する本は男女問わず関心をもつ児童が多く「バレンタイン、作ったー」「料理クラブではないけど・・・」との声が聞かれました。また「文庫本」コーナーも人気がありました。
中には昔話を友達に読んで聞かせる児童や、自分の座席前に来るまで本の頁をめくり、自身の席の前に暫く立ち、読み始める頁を決めると着席し熱心に読書に入る児童もいました。
児童たちの読んでいる様子を見て回ると、漫画や写真、絵や図などの解説、話の本を選んでいる児童が半数以上いました。
図書室には「ステップアップ本」と記されたやや長文が苦手な児童向けの本を集めた書棚があり、シートン動物記、シリーズもの(こまったさん、王さま)くまのプーさん等の書名が見られました。
授業の終わり間際に「読書ノート」に記された記録から、借りた本が20冊になるともらえる「プラスチィックチケット」を受け取っている児童がいました。このチケットは次回、通常よりも一冊多く借りられるという特典のあるものです。

2月27日(金曜) 6年 東京科学大学研究室訪問

6年生が学級ごとに時間差を付けて研究室を訪ね、さらに授業を受けるグループと別棟の細胞培養室を観るグループに分かれて学習をしました。建物の入口はオートロック式で、中に入ると様々な薬品の臭いがしてきました。そして階段を上がり、持参した靴に履き替えて細胞培養室に入りました。室内には様々な実験器具用具があり、そのひとつひとつについての説明を受けました。
・細胞培養庫(一定の温度・湿度・二酸化炭素濃度) ・実験操作槽(庫内殺菌器具、外気遮断) ・遠心分離機 ・冷蔵庫(―78度) ・液体窒素容器 ・培養温度設定器 ・細胞数測定器 ・・・そして最後にカメラ付きの顕微鏡で「腸がん」細胞を観察しました。
がん細胞があることで児童からは、同室内の人への影響を危惧する声があがりましたが、児童たちが安心するように解説をしていただきました。
教室での講義では、まず「放射能の体への影響はー」と問い、「放射能」から連想することを児童たちに考えさせましたー死、がん、妊娠への影響・・・そして「放射能はなぜ身体に影響を及ぼすのかー」では細胞内のDNAの損傷によって・・・
 A細胞の死―組織の機能低下―がん治療― B遺伝情報の変化―がんー子孫への影響―
という2方向に分かれ、さらにDNAが二重螺旋構造で、4つの塩基からなり細胞分裂していくこと、先生の研究の原点である二重鎖切断時の細胞の修復、アポトーシス(死)による多くのたんぱく質の「協力」、DNAに気づくセンサーの発見へ等、難解な話が続きましたが児童たちは真剣なまなざしでメモを取り、幾つかの質問を出していました。
「ノーベル賞で話題になったIPS細胞の構造はどのようになっているのか」
「DNAのNの核とは何か」
「細胞の培養液が赤色の理由は何か」
「(映画)ゴジラの出す放射能は、人に害があるのか」
先生は10名程のグループに計6回の講義を行ってくださいました。最後にDNAを「Donnatokimo」「Nanigaattemo」「Akiramenai」とみて、研究に、勉強に向かう姿勢を示していただきました。また、学生たちも熱心に説明や親身な声掛けを行ってくださいました。がん細胞は健康な身体でも作られ(どの人にも)体調によって増殖したり、白血球の働きによって消滅させたりしているので、普段の睡眠、休息、運動、食事が大切であると話があると皆、引き締まった顔つきで頷いていました。

2月26日(木曜) たてわり班活動

時折細かな雨が舞うやや冷たい風が吹く中、標記活動が行われました。6年生をリーダーとする本活動は今日が最終回―「雨が降ったので、滑りやすいから気を付けて」「タッチーみんな逃げていいんだよ」「『いっせーのせー』でボールを(同時に)投げるよー」活動の中では6年生をはじめ上級生たちの声が響いていました。
下級生の中には、6年生の手を離さないで笑顔で話しかけている子、「(6年生が)警察だけど捕まえちゃったー」とふざけて甘える子たちもいました。
体育館には「卒業おめでとう」の折り紙で装飾した画用紙が掲示され、登校時刻前の6年教室からは、卒業に向けての合唱の練習をする様子が見られ、「卒業まで〇日」という掲示物も見られます。
次回は5年生がリーダーとして本活動を運営します。活動が終わり、教室に戻る5年生に声をかけると「次のたてわり班活動でやる遊びは、もう考えました。もしも雨が降った時は・・・」と力強い言葉が返ってきました。

2月25日(水曜) 5年 「サイエンスフェスティバル」

「電気エネルギーとわたしたちの生活」

日本はどのような方法で発電を行い、人々の生活に役立てているかについて様々な発電方法のモデル実験をして実際に発電を体験したり、メリットとデメリットを整理したりして発電について理解を深め、発表を通して、どのように電気エネルギーを使えばよいのか考えました。

「プラスチックとわたしたちの生活」

 生活に欠かせないプラスチックのメリット・デメリットは何か。海洋プラスチックの問題について実際に東京都の海岸の砂を調べたり、専門家に聞いたりして分かったことから、自分たちにできることを考えました。

以下、児童、保護者からの意見、感想等
・発電実験ではLEDと豆電球では電力量が違うと思うが・・・
・様々な努力をすると、1週間で1400円の節約になると聞いて節電の大切さがわかった
・アニメ動画を製作し、取り上げた内容も身近な「誕生会」だったので自分たちの問題として考えられた
・マイクロプラスチックとナノプラスチックのそれぞれの大きさや言葉での定義は
・去年は東京湾の二か所でプラスチックごみの調査を行い、時間、場所によりその大きさに違いがあったが・・・
・海外の国でのプラスチックごみへの取組みについてはどうなっているのか
・(調べたり、試したりして確かめたことは分かったが)自分たち、グループで考えた「問題」はなかったのか
児童たちは、学習をもとに自分たちの生活を振返り見直し、さらに反省したことを発表するグループもありました。

2月24日(火曜) 4年 東京科学大学研究室訪問 

11月のSC科「飛べ、水ロケット」に続いて、本校保護者でもある藤島晧介先生のご講義、そして今回は各研究室をはじめ、地球生命研究所(ELSI)内の案内もしていただきました。
講義が始まる前に、次のような児童たちの声―
「わたし、昨日アポロ11号の映画を観てきました」「ロケットは(飛行機などと違って)どんな仕組みになっているのかな」―をお伝えすると、「それは素晴らしい。私は『ELSIと宇宙生物学』と題して、陸、海、空の各方面から迫っていきますーと笑顔で答えていました。先生は講義の中での児童たちの発言内容をしっかりとまた柔軟に受け止め、強く否定することなく学問としての科学に結び付けて返していただけるので、子供たちは先生の話にぐいぐいと引き込まれていきました。
・小天体や隕石等の星のかけらの中から人体を構成している有機物がみつかったこと 
・太陽系の惑星の動きを2次元ではなく3次元で捉えること
・木星の4大衛星について―土星の衛星―エンケラドスは氷に覆われ、内部に液体の海(塩水)と生命の可能性があること
 ・土星の第二衛星―エンケラドスが宇宙空間に噴き出す氷の塊の速さが秒速6キロメートルという超高速なこと
 ・初めに生命がうまれた場所が、深海の熱水(陸の温泉という考えも)という可能性が高いということで、水深1000メートルの気圧の中で二酸化炭素を液体化させる実験装置を研究室に設置したこと
等の話が続き、後半はグループに分かれて、学生たちが実験をしている地球惑星科学研究室、化学研究室、生物研究室、先生の研究室、異分野共同研究の場としてのオープンスペース等を博士課程等の学生に案内していただき、説明を受けながら質問も受けていただきました。
 ・NASAの研究ミッション第2位の土星衛星―エンケラドス探査を抑えた第1位のミッションは何か
 ・第1位のミッションとなった天王星とはどんな星なのか
 ・そもそも最初にどういう生命がいたのか
 ・水を含む天体―以外にどんな天体があるのか
 ・「エアロゲル」とは何でできているのか
等の質問が出ましたが、冒頭「研究を行う科学者はどんな様子なのか、科学者像」を絵や言葉でシートにまとめましたが、
 ・失敗してもあきらめないで何度も挑戦し続ける
 ・同じ部屋の中でも別の実験をしている
 ・白衣を着て、眼鏡をかけて・・・資料の入ったバッグを持って・・・
等の回答が見られましたが、研究室を回ってみて新たな発見もあったことと思います。

2月21日(土曜) 6年 「サイエンスフェスティバル」

「卒業研究」 

6年生は、今まで学習してきた理科や生活科、SC科の内容の中から研究テーマを決め、チームで実証できる問いを考え、実験を行い、得られた結果から妥当な結論を導き出す探究サイクルを3回重ねてきました。そして探究サイクルごとにペアのチームで研究報告、研究の相互評価を行い、下記の23研究テーマでそれぞれのチームが発表しています。1~5年生はたてわり班ペアで参加し、各研究テーマについてサイエンスコミュニケーションを深めていきます。また保護者、地域、学校運営連絡協議会委員の方々にもご来校いただいています。本日は11時15分に終了となりますのでお知らせします。

研究テーマ
「立体の金属のあたたまり方は、どうなっているのだろうか。」
「水、空気、金属の他に、ものを温めたり冷やしたりすると、そのものは、どのように変化するのだろうか。」
学校で「電磁誘導の謎!?」に迫る
「植物のからだや成長と気体の関係について」
「水の量と雲の関係について(モデル実験による検証!)」
「もののとけ方と物質の特徴」
「植物の光合成の二酸化炭素の削減量は、どのような条件により変化するのだろうか。」
「様々な植物の道管は、どのように通っているのだろうか。」
「場所や環境による微生物の違いについて」
「カイコは、食べるえさによって成長や糸の強度にどのような違いがあるのだろうか。」
「環境による蚕の成長の違い」
「こまのじくや円板の素材、円板の形を変えたら、3年の頃よりも長く回るのだろうか。」
「4年生で調べられなかった条件で、より遠くに飛ぶ水ロケットを開発しよう!」
「水ロケットをより遠くに飛ばすためには、羽や液体などをどう変えればよいのだろうか。」
「限界突破 究極の水ロケット開発計画」
「水ロケットを安定した軌道で遠くに飛ばすには、どのような条件がよいのだろうか。」
「生き物の種類と骨との関係について」
「動物の顎の形と食べる物との関係は、どのようなものだろうか」
「生分解性プラスチックの分解実験」
「SDGsから考える自然災害」
「河川の地形や大きさによって水害の被害などは、どのように変わるのだろうか。」
「回路のつなぎ方による電流の大きさについて」
「太陽光パネルのつなぎ方による電流の大きさについて」
「より遠くまで飛ぶ最強の紙飛行機を開発する。」

2月20日(金曜) 3年 「サイエンスフェスティバル」

「カイコを育てよう」では、カイコを育てて観察したり調べたりして分かったことをまとめました。発表では、カイコの生態について、クイズを交えながら発表しました。

「目指せ!こまキング!」では、長く回るこまの秘密を探るために、円板の高さや大きさなど、条件を整理しながら実験に取り組みました。結果から分かったことをもとに、長く回るこまを製作し、発表では製作したこまに触れながらこまの楽しさを伝えました。

今回は、カイコの繭からの糸紡ぎ体験やコマを回す実験検証があり活動中にもサイエンスコミュニケーションの様子が多く見られました。

・半径20センチメートルのこまと言ったら直径が40センチになるが、そのような大きなこまがよく回るのはなぜかとの質問に「遠心力」「ジャイロ効果」という言葉を使って説明していました。
・円盤を15枚重ねて作ったこまよりも20枚重ねた方がよく回ったとの説明後、円盤の取付け位置について、さらに工夫をしたのか等の質問が出ていましたが、回答は「今後やってみる」とのことでした。
・初めに基準のこまを提示して、どのような「円盤」のこまがよく回るかという問いに「大きいこまの方が安定しているから」「こまの方が小さいから安定しているから」と回答が分かれると「どうしてそう思ったのですか」と思考を深める問いでコミュニケーションをしていました。
 
・1齢から4齢までのカイコが食べる葉の量について発表があったが5齢ではどうなのかという質問に、観察記録データを基に回答、説明していました。
・去年は口から緑色の吐いて死んでしまったカイコがいたという話に、多分病気で消化できずに吐いて詰まってしまったのではないかと返答していました。
・去年、糞がいつもと違って緑になってしまったことがあったという話に、病気が疑われ、わずか数時間で死んでしまう時があるので気を付けて見ていく必要があると返答していました。
・白色のほか、黄色や緑色の繭を見せて、それらがカロチノイド、フラボノイドという色素の吸収し易さの違いからできることを説明しました。加えて赤い繭も作ってみたいと言うと聞いていた4年生から「どうしたら赤い繭が作れるのか」という質問が出ていました。
・繭については成長段階ごとにグループが異なるため、発表終了時に他のグループの「宣伝」もしていたそうです

前半発表の学級が終了し後半との間の中休みに教室を覘くと、新たなコマづくりに勤しんでいる児童たちがいました。
また、今日は、毎年「目指せ!こまキング!」でお世話になっている東京科学大学から、また熊本から視察で来校された諸先生方にも発表の様子を見ていただきました。

2月19日(木曜) 2年 「サイエンスフェスティバル」

「ゆらゆらやじろべえ」では、バランスよく立つやじろべえを目指して、「うでの長さ」や「おもり」、「じく」を変えて試し、バランスよく立つためのコツについて
「キリンはかせになろう」では、上野動物園で観察したことや動物解説員に教えていただいたことをもとに、さらにキリンについて調べたことについて
「たびするたねの けんきゅうじょ」では、校庭や近くの公園で見付けた植物の種を観察したり、生命の星・地球博物館の学芸員の方に教えていただいたりして、「仲間を増やすための旅」を調べ、それぞれ学習したことについて発表しました。
昨日、1年生の発表会に参加して
「1年生はスライドを使っていたので、レベルアップしているなと思った」
「1年生がみんな大きな声で発表していたから私たちも大きな声で発表したい」
「1年生はすごかったけど、ぼくたち2年生がお手本になってキリン博士になりたい」
「1年生の新しい発想もあってすごいと思った。お手本になれるように頑張る」
等の感想をもっていた2年生は、発表が始まるまでは、
「最初は失敗したらどうしようと緊張したけど、またやれる気がすると思えてきた。」
と感想に残していましたが、担任から見ても皆かなりの緊張感で表情が強張っていたとのことでした。
そして今日の標記学習のめあて
・わかりやすく楽しく発表する ・納得してもらえる説明をする ―の下に発表を終えて教室で振返りをすると、以下の感想が見られました。、  
「クイズの答えの後に理由を言えていたからよかった」
「緊張したけど、終わったときに、お客さん、楽しめたかなと達成感が出た」
「おうちの人が笑顔で見てくれて嬉しかった。次はもうちょっと大きな声を出したい」
「いっぱい質問があったけれど、がんばって答えられた。不安だったけど大成功してほっとした。」
「『〇〇くん、発表、ばっちりだったよ』といわれdてうれしかった。」
「自分の目標の前を向いて言うことができてうれしかった。」
「リハーサルの時よりもうまくいった」
「3年生が『私たちよりキリン博士だな』と言ってくれてうれしかった。」
「お客さんが褒めてくれて嬉しかったし、心がとってもあったかくなった。練習の時よりたくさんの感想や質問をもらえた」
「3年生になったら、キリン博士より難しいのをやりたい」

2月18日(水曜) 1年 「サイエンスフェスティバル」

1年生は早々に体育館に入り、標記発表の準備を行っていました。
まず担任から、発表時の心構えや諸注意の指導がありました。
 ・ブースごとに聞こえるくらいの大きい声で ・順番、立ち位置の確認を ・話を聞く人たちへの視線―緊張すると思うけど、参観者を「畑のお野菜」だと思って落ち着いて発表するようにと話がありました。1年生は初めての発表体験のため、失敗してもいいこと、覚えた内容を忘れてしまったときのための学習ファイル(台本)を用意することが伝えられると、各ブースに分かれての準備時間に「これは(発表内容を)忘れたときにチラッとみるやつで・・・発表の順番に重ねてある」と教えてくれる児童がいました。

1年生の発表内容は「ぞうさんはかせになろう」―ゾウの体のつくりやはたらき、暮らしについて、オンライン授業やSC科見学で観察したり本で調べたりしたことを、タブレットのスライドを活用し、クイズや具体物を交えて解説しました。発表ではクラスの枠をこえて以下のテーマに分かれました。

 ・かっこいい きば ・たくさんたべようたべもの ・しゅるいのちがいをおしえます ・たいせつなものだよ はいせつぶつ ・ミラクル なは ・耳はかせをまなぼう ・ふくざつな のう ・たいせつな からだ
発表を聞いた2年生からは以下のような声を聞きました。
 「1年生がスライドで説明したのがすごい(去年はスライドを使わなかった)」
 「1年生が緊張していないですごかった」
 「象の鼻や耳、牙などの『模型』で説明して、象の足の大きさ、からだ、高さ、幅も比べられてよくわかった」
 ― その2年生の発表は、明日。これから5時間目にリハーサルを行います。
 そして1年生は21日(土曜)に東京科学大学職員の方々と「しゃぼんだま けんきゅうじょ」の学習で大きなシャボン玉づくりの実験を行います。

2月17日(火曜) 避難訓練(発災時刻予告なし)

授業中に火災が発生した際の基本行動について理解し、状況に対する的確な判断、落ち着いた行動がとれるように、標記避難訓練を行いました。発災時刻は10時。各教室での学習がほとんどでしたが、専科、講師、ALTによる授業もあり、体育館ではなわとびを行っている学級もありました。
1年の教室では音楽で鍵盤ハモニカの自由課題練習中にサイレンが鳴ったようでしたが、活動中の児童には聞こえづらく、通常指導者からの話を聞かせるための「静止」合図「ドミソドー」という電子ピアノ音が全員に届くまでに時間がかかり、後で「本当に」と言って真剣な表情になる児童がいたようでした。また4年の教室では国語の一斉指導中のサイレン音に表情が強張り、やはり「本当―」という声があがったようです。そして緊急放送が終わると、指示がなくても素早く防災頭巾を被り、ハンカチを口に当て教室後方に整列したそうです。4年生は非常階段を使って校庭に避難しましたが、階段が昨夜の雨で濡れており、水たまりを避けて「1段抜かし」等で降下した児童がいたようで、今後の指導事項、課題となりました。
講話では、いつどこで発生するか分からない火災への心構えをもつことの大切さが伝えられ、訓練が終了して入校するときに、校内の防火扉が作動し各所の廊下が封鎖されている様子を確認してから教室に入りました。

2月16日(月曜) 4年 「サイエンスフェスティバル」発表

本日から標記行事が始まりました。月曜日1時間目からの発表のため、サイエンス朝会前のわずかな時間でも教室ではタブレットPCパワーポイントで作った発表資料に見入ったり、友達と発表の順番、内容等を確認したりする姿が見られました。中には「もう、(発表原稿)見なくても言えるようになったー」と力強く言っている児童もいました。
「飛べ!水ロケット!」では理科室での発表のほかに校庭での「水ロケット大会」が行われ、
保護者からは飛行機のような羽の形状の方がよく飛ぶのではないかとの声があがりましたが、児童たちは自分たちが実験や考察を重ねた結果を基に自信をもって答えていました。羽の位置、厚さも飛距離に関係するということで、保護者達は実際のロケットを見て、それらを熱心に確認していました。
児童たちに保護者から反応を聞いていると、発表を聞いていた5年生が、「羽については、去年、東京科学大学の先生が・・・・」と「サイエンスコミュニケーション」を行っていました。また理科室での発表後、5年生からは
「条件制御をしっかりとしていい実験結果が出ていると思う」
「去年、私たちがやらなかった実験とかを考えていた」
等の感想が出されていました。一方、来校した保護者の方に話を聞くと「わが子が思った以上にはきはきと発表していたので、安心しました。」という声も聞かれました。
一方、1年教室では、18日(水曜)発表に向けて諸準備、練習に力が入っていました。

2月16日(月曜) サイエンス朝会「ペットボトルで虹づくり」(光の屈折)

晴れた日に、シャワーで植物に水やりをしていると、シャワーの水滴の中に虹を見ることができます。
虹は、光の屈折によってできます。プリズムという三角柱のガラスに光を通すと虹のように7色に分かれます。これは、色によって屈折率が異なっていて、赤い光は、屈折率が小さいのであまり曲がりませんが、青や紫の色は屈折率が大きいため、光が曲がるのです。
ペットボトルを使って、虹を見ることができます。部屋を暗くして、表面が凸凹していないペットボトルに水を入れます。そこに、スマートフォンなどのライトで白色の光を当てます。すると、反対側には水を通過した光が見えますが、ペットボトルの横のほうに虹色の光の線が見えます。これは、ペットボトルの水によって屈折された光が見えているためです。スマートフォンの光で行う場合は少しずつずらしてみるなど、光の角度を調整するのがコツです。
晴れた日に、水の入ったペットボトルを日の当たるところに置いてみましょう。すると、どこかに虹のような光が見えるでしょう。屈折された光(虹)はどこに見えるでしょうか。
 

2月13日(金曜) 4年 体育 「ティーボール」

中学年のゲームは「ゴール型ゲーム」「ネット型ゲーム」及び「ベースボール型ゲーム」で構成され、主として規則を工夫したり作戦を選んだり、集団対集団で友達と力を合わせて競い合ったりする楽しさや喜びに触れる運動をめざします。
今日は冷たい空気の中、私語のない静かな雰囲気の中で一人一人が自分の身体と「会話」をしながら準備運動が行われていました。そして、短なわ運動、持久走(校庭5週)で体を温めた後に、2か所に分かれての標記ゲームが行われました。
冒頭、勝敗だけにこだわらず、厳しい声ではなく間違えても声を掛け合うようにとの指導がありました。
 ・〇〇さん、もうちょっと右―  ・アウトじゃないけど、三塁にもどるんだよ
 ・一塁はアウトになるけど、得点には入るよ  ・ベースを踏み忘れないでー
 ・打てるよー  ・そうそうー  ・走ってー  ・おしいよー  
打つ、捕る、投げる、などのボール操作と得点を取ったり防いだりする動きの中で、
打球を足で止める児童もいました。(後で聞くとサッカーを習っている児童とのこと)
見学児童が5名いましたが、ゲームが始まるとそれぞれがコート近くに寄り、ゲームの進行をじっと見つめていたので声をかけると以下のようなことを教えてくれました。
 ・打つときは近くを見るのではなくて少し遠くを見たほうが、力の加減がよくなると思う
 ・私は打つのが苦手だから、(バットに)チョコンと当てて速く走る方法でいきたい
 ・打つことも大事だけど走ることも大事だと思うので地面をしっかり蹴って走りたい
・ボールをとるときは、手だけではなく体でも取るようにしたらいい
 ・打順も工夫したらいいと思う・・・はじめに強打者を集めて・・・
ゲームが終わると、見学者たちが進んで用具の後片付けに走っていきました。

2月12日(木曜)   大田区小学生漢字検定  

休み明けの今朝、1時間目から漢字検定があるということで、児童たちの様子を追ってみました。
校舎入校前、校庭待機の児童たちの中には、寒さをものともせずに漢字ドリルや漢字表を開き、熱心に見入っている姿が見られました。
「前に『番』という漢字で、点々をつけ忘れたので、今度出たら間違えないようにしたい。」
「試しのテストで96点だったので、今回も多分・・・」
「塾でもやってるから・・・」 
と話してくる児童たちの他に、
「やばいー忘れてたー」「えー、大丈夫かなー」「今日の給食の献立は確かめたけど・・・」
という声、そして
「合格したら・・・」「100点取れたら・・・」
と家庭で話を聞かせてくれる児童もいました。
朝の学級の時間を終え、漢字検定についての話の後に、受検する「級」の問題用紙を担任から一人一人に手渡され、記名後にも用紙の受検「級」を確認してから、いよいよ漢字検定が始まりました。
漢字の採点については、日常生活や学習活動に生かすことのできる書写の能力を育成するため、文字を一画一画丁寧に書くなどの指導を行っていることから、小学校学習指導要領の国語別表「学年別漢字配当表」に示された漢字の字体を採点基準とします。

2月10日(日曜) 6年 社会 租税教室

雪谷税務署、雪谷法人会の方々を講師として標記教室が行われました。
税収は国税と地方税に分かれ、数多の税がある中で今年1月に決定した一番新しい税は「国際観光旅客税」であることなど様々な情報をパワーポイント資料等で説明を受けました。
大田区ではふるさと納税により57億円の税収流出、一般会計予算3412億円・・・と大きい数の単位が出てきたことから、1憶円分の1万円札束レプリカを持たせてもらいました。そして税金が以下のことに使われていることを学びました。
・福祉・健康 ・消防・警察 ・生活環境 ・都市の整備 ・労働と経済 ・・・等
課題としては先のふるさと納税のことや少子高齢化によって1.3人で一人の高齢者を支えていることがあげられました。そして消費税でが国によって税率が異なっていることから、消費税率の高い国の紹介があると、さすがに児童たちの表情も緩み、ため息や独り言のようなものが聞こえてきました。しかし・・・
 ハンガリー 消費税27パーセント 日本 消費税10パーセント 台湾 消費税5パーセント
 高税率国  福祉の充実、 安心感
 低税収国  自己責任   自由
―との一覧表を見ると、また、難しい顔で考え込む児童が増えたような気がしました。
最後に「これからの日本を思い描いてみよう」(自分が「総理大臣」だったらどうしたいか)ということを以下の着眼点を基に考えをワークシートに書いてみました。
・福祉の形 ・消費税率 ・税収源 ・支出先 ・外貨獲得 ・少子高齢化対策 ・構造転換案 ・選挙の在り方 ・開発・投資
・消費税はチームみらいのように今のままの方がいいと思う。自分は廃止にしてほしいと思うけど、国のことを考えたら今のままの消費税を取ったほうがいい。でも昭和の時のような値段にしてほしい。
・国の行っていることを民営化してほしい
・福祉をよりよくして税金を高くしたい。(事業に失敗した人たちを助けるため、少子高齢化のため)
・徳川吉宗のように目安箱を作り、国民の意見を取り入れる
・福祉は少子高齢化だからこそ大切にするべきだと思う
・選挙は米国と似たような感じにするかドット式、アダムス方式みたいに死票をなくす
・円安で外国人が来るので、外国人が好きそうなサービスをする。
・農業に人員をー観光業を大きく地方にもー軍事費は「少」へ
・損失は大きくなるが、好条件の状況を作り国民に意識を上げ、その利益で相殺し国民の仕事に対するイメージ、モチベーションの変革がある程度進んできたら税や福祉の形を変える。

2月9日(月曜) 1年 算数「なんじ なんぷん」

2時間扱いのうちの2時間目の授業で2学級を3グループ3教室に分かれて学習を進めました。
朝の会が終わるまで廊下で待機している児童たちが「あの象と先生とどっちの背が高いかな」という問題を出してきました。「象」とは来週のサイエンスフェスティバルで使用する段ボールを積み上げて資源回収所に置いていたもので、たまたまそばにいた支援員と比べて大体同じくらいだと認識した後に「(支援員よりも)先生の方が(背が)高いから・・・先生の方が象よりも背が高い」と結論を出していましたー
授業に入ると、まず短針、長針が示したそれぞれの文字盤の読み方を復習しました。小さい目盛りが60個あり、「分」の読み方が59までで、60個目でひと回りするということ、また5目盛り5分ずつ数えるやりかたで「5分、10分、15分・・・50分、55分・・・」と進み、「65」とは数えないということを確認しました。
「5とびで(読取りが)終わるときと、そうでないときがある」
「5とびの後で1目盛りずつ読むのが・・・小さくて見にくい・・・」
と呟いて時計盤に向かっている児童がいました。また
・1時25分 ← × 1時5分
・7時55分 ← × 8時55分 
 等の問題で時刻読取りの誤りやすさを、各自で説明できるように学習しました。また模型時計の針の進め方に慣れて、「逆進」を覚えると、
・6時55分 → 「もう少しで7時・・・ということは・・・」
・11時58分 → 「もう少しで12時・・・ということは・・・」
と言葉では正しいことを言っているのに、答えをそれぞれ7時55分、12時58分と言ってしまう児童がいました。終末にはタブレットPCのベーシックドリル、ドリルパークを進めましたが、既に土曜日、日曜日にかなり進めて、「1年生の仕上げ」問題を行っている児童もいました。

2月6日(金曜)    委員会発表会

特別活動の児童会活動では、年3回の代表委員会、年8回の委員会活動、そして学期に1回の児童会集会活動を行っています。
委員会では5年生から活動に参加し,6年生とより自発的な活動となるように、また地域・社会への参画意識を育てるようにと設置されています。また活動は年8回の他に日々常時活動も行っています。
今朝も校庭で入校を待つ児童たちを余所に、すでに3委員会の児童たちが活動を行っていました。
 ・運動委員会―体育用具の点検、確認 ゼッケンのたたみ直し
 ・飼育委員会―畑からニンジンを収穫し、ウサギの「はるちゃん」にえさやり 小屋清掃
 ・放送委員会・環境委員会―朝の放送、清水窪ウェザーニュース
そして今朝は3委員会が以下のような委員会からの紹介、お知らせをしました。
・給食委員会― 苦手な給食が食べられるように「給食アレンジ案」3件
 揚げパンができるまでー給食室での調理の様子・解説(動画)
・放送委員会― 朝の放送 全校へ教室開窓呼びかけ  環境委員会との連携 
給食時の放送 曜日ごとの放送内容  清掃時の放送
・保健委員会 手洗い習慣の呼びかけー児童たちがストーリーを作り、動画も制作
中休みにも、図書委員会が図書の貸出しを給食委員会が栄養献立作製、保健委員会が各手あ洗い場の石鹸補充を行っていました。

2月5日(木曜) 短縄週間

1月27日から本年度2回目の標記取組みを行っています。
今朝は、1年生と4年生が校庭、体育館に分かれて実施しました。
校庭はまだ日陰が多く冷たい空気に満ちていましたが、開始時刻早々から号令台付近に1年生が集まり始めると、後から6年生も校舎から出てきました。準備運動後、ふた学年混合の5から6名のグループになり「なわとびカード」に沿って学習を進めました。その様子を見て回ると・・・
 ・「自分で(短なわを)解けるからー」と手を貸そうとした6年生を「拒否」する1年生
 ・開閉前まわし跳びー1年生の姿を見て向かいに立ち、縄を使わずに「グーパー、グーパー」と言いながら一緒に跳躍する6年生
 他にも以下のような6年生の声が1年生に届けられました
・「ジャンプするときは、爪先の方でやるといいよ・・・疲れないし・・・」
 ・「二重跳びーできてる、できてる」
 ・「後ろ回し(跳び)で前に進むなんて・・・」
 ・「あや跳びは、バツ(交差)の時に大きく・・・ポケットのところまで・・・」
また一昨日の2月3日(火曜)に体育館で3年生が「なわとびカード」に取組んでいる様子を
見て回ると・・・
サッカーの軸足の後ろを廻って蹴り足を交差させボールを蹴る技術―ダボーナ―を楽しそうに前回し跳びとアレンジしている児童から・・・
「これは、『ダボーナ跳び』って言うんだ。」という声が、
少々、高度な技「横振り跳び」をしている児童に誰に教わったのかを聞くと・・・
「幼稚園の時からできてるから・・・分からない・・・」とのことでした。
休み時間にも「なわとびカード」に取組む児童がいますが・・・今日は大縄跳び、ドッジボール、バスケットボール、おにごっこ、鉄棒、固定遊具遊び等、他の遊びをする児童が目立ちました。

2月4日(水曜) 3年 図工「えっへん!わたしが主人公です」

スペインの画家ジョアン・ミロの「耕作地」を鑑賞し、絵の中から気に入った主人公を見つけ、想像したことを表す学習を行いました。
「耕作地」はカタルーニャ地方の農地を象徴的、抽象的に描いた作品であり、キャンバス全体には農場の風景が広がり、木々や動物、人間の形が記号のように再構成されています。
まず児童たちは感じたことや気に入った架空の生き物のことを発表しました。
 ・木に目が付いている  ・夢の中の絵みたい  ・おなかが出ている鶏みたい
 ・鼻が長いオオアリクイみたい  ・クジャクみたいに見える  ・顔が・・・おかしい
 ・(全体の色使いがコーヒーショップの)Kみたいだ  ・妖怪がいるみたいだ・・・・・・
そして感じ取った絵の形や線、色そしてイメージ・・・それらが図工を学習していく上で大切な要素となるということを改めて学びました。
次に、創造の生き物を見つけて、友達とも話し合い、それを基にお話の絵を描くことを伝えました。そして気に入った「架空の生き物」を主人公にした絵をカードに描き、カードの裏には主人公のお話を考えて描きました。
授業終末には2名の児童の発表がありました。
・うさぎを主人公にして・・・夢で昼寝をしていると、お菓子でできた動物が、大きな植物のところに集まっていた他の動物たちと遊ぶお話
・かつつむりを主人公にして・・・坂を転がって自分の家に帰るお話
多くの児童たちは、次の図工の授業までの短い休み時間にも、続けてカードの絵を制作しdたり、お話を考えたりしていました。

2月3日(火曜) 保健「病気の予防」

 病気の起こり方は様々な要因があり、その要因が重なっている場合もあり、病気にならないために必要な生活について考えました。
まず、知っている「病名」について聞くと・・・
 ・インフルエンザ ・コロナウィルス ・ノロウィルス ・虫歯 ・おたふくかぜ
 ・食中毒 ・熱中症 ・心臓病 ・ペスト(黒死病) 等の回答があり、
「おれ、この間、11歳までに打つ予防接種したなー」「『精神病』って・・・病気ですか」
「生まれた時から病気をもっている場合もあるよね」「喘息って・・・原因あるの」という声も聞こえました。そして「結果」としての病名に対して、病気の「原因」として考えられることはーとの質問に次のような回答がありました。
 ・細菌  ・ウィルス  ・外での長時間活動(熱中症についての考え方―しかし屋内でも、短時間でも発症する場合が・・・) ・歯磨きをしない・・・
最後の「虫歯」については、前の時間に、歯科校医から
「プラークは歯磨きでも落とせるが、それがカルシウムと結びついた『歯垢』となると歯磨きでは落とせない」ということを学んできたばかりだったので、それを詳しく解説する児童がいました。
そして一般的な「風邪」を取り上げ「風邪をひくときは、どんなときか」との質問に、多くの回答がありました。
 ・他人からうつされる  ・冷たいものの中に入る  ・寝不足  ・睡眠不足  ・健康的ではない生活をしたとき  ・免疫力が低下しているとき  ・手洗い、うがいを怠ったとき  ・汗をかいたままにしたとき  ・風呂の後に髪を乾かさなかったとき  ・大勢の人がいるとことに行ったとき  ・細菌の入った食べ物を食べたとき  ・鼻づまりになって口呼吸になったとき・・・
最後の発言も先の歯科校医からの歯科検診で指導されたことから思い出して出てきたということでした。
そして上記の原因、要因を「病原体」「環境」「体の抵抗力」「生活の仕方」に分類し、最後に事例「疲労感をもちながら、環境衛生を考慮に入れず、やや無理な予定をこなし、体調を崩した児童」に対して、どのようにすればよかったのかをワークシートにまとめました。
次時以降は、生活行動が主な要因となって起こる病気の予防、喫煙、飲酒、薬物乱用と健康
地域の様々な保健活動の取組について学びます。

2月2日(月曜) 2年 SC科「サイエンスフェスティバル」に向けて

2月13日(金曜)から2月21日(土曜)まで、サイエンスフェスティバルが実施されます。2年生は2月19日(木曜)に行いますが今日は標記の発表会に向けての授業となりました。
まず、前時までの学習を振り返りました。
〇「キリンはかせになろう」の発表でうまくできたこととしては・・・
 ・大きな声で言えた  ・模型を作って説明できた  ・ゆっくり、はっきりと言えた
 ・動画を見せた  ・クイズの答えを考える時間を作った  ・ペープサートを使った
〇3年生からもらったアドバイスは・・・・
 ・もう少しすらすらと言えるように  ・前を向いて言えるように  ・スライドでは空白画面がないように  ・立ち位置を考える
そしてどのような発表ができるかを考え「サイエンスフェスティバル」に向けて伝えたい内容や方法を話し合いました。そして「サイエンスフェスティバル」のめあてをグループごとに話し合いました。
「ちゃんと前を向いて発表する」―と決めたグループでは
 ・発表することをチェックして、覚える  ・台本を作る
「来てくれた人が納得できるような発表をする」―と決めたグループでは
 ・質問にはしっかりと答える  ・動画や模型を使って分かりやすく説明する
 ・やじろべえの実験で竹串の数を順番に決めてやる、また前もって実験をしておく
等々を話し合い、ワークシートにまとめました。
振り返り学習では以下の発表がありました。
・ちゃんと話し合えてめあても決められた。伝えたいことも決まり、当日は成功すると思う。
・めあてが決まった。次の時間からはスライドを作っていく 
サイエンスフェスティバルは、地域、保護者の方々にも参観していただきますが、児童たちは発表学年の1つ上の学年が参観し、最終日2月21日(土曜)の6年生の発表では下学年1年から5年すべての児童が参観します。どうかご来校いただき児童たちとサイエンスコミュニケーションを図っていただきたいと思います。

1月30日(金曜) 1年 国語「これは、なんでしょう」

標記「これは、なんでしょう」のクイズを出し合う活動で、本時では隣の友だちと自分たちの身の回り(「学校の中」「教室の中」と限定)のにあるものから問題の答えにするものを決め、さらにヒントを用意する中でそれを出す適切な順番も考えました。
「クイズを2人でつくろう」と黒板に書き「2人で」ということは・・・と投げ掛けると以下のことが大切だという意見が出ました。
 ・協力すること  ・優しく話すこと  ・集中して聞いたり話したりすること
そして短冊を使って「ヒント」を黒板に示しながら説明をしていくと・・・・
 「分かってきちゃったかもしれないー」「あと、色が出ればわかるんだけどなー」
 「分かんなかったー」「(プールではなく)水槽かと思った」
 「わたし作れそうー」「おれ、もう考えたー」・・・・・・
 ・・・と次々と声が聞こえてきました。
まず問題の答えとなる身の回りの物を短冊に書きましたが、そのときの2人組の様子は・・・
 ・2人で内緒話をして ・ペンケースを立てて短冊を隠して ・口元に人差し指を立てて周囲の様子を確認して ・「くちパク」で ・答えを指さして     ・・・・・
答えの書かれたカードを裏返されてしまったので、どんな問題を考えたのかほとんどわかりませんでしたが、幾つかを・・・
 ・音楽の教科書  ・算数のノート  ・「1組ミッション」(日々の学級での取り組み事項―掲示物) ・ランドセル  ・時計
 
そして答えの特徴をまとめ、ヒントになることをできるだけ沢山考えました。以下に羅列しますが、以下の第1ヒントでそれが何か分かりますか・・・「学校の中」「教室の中」の物です。
 ・四角っぽいものです ・(みんなが)よく通ります ・開けるところが1つか2つあります ・こまつなを食べます ・いっぱい箱があります ・ポイントがたまるときもあります ・書くものです ・数字がいっぱいあります ・毛でもふもふです ・
次にヒントの順番の決め方を考え、難しいものから、分かりやすい簡単なものへと短冊カードを並べた後に、3組の代表が皆へ順に問題を出しました。そして次回はクイズ大会をやると伝えられると歓声とともに「中休みもやりたいー」「雨の日にもやれるね」との声が上がっていました。

1月29日(木曜) 4年 体育「とび箱運動」

1月20日(火曜)4年 体育「とび箱運動」―の続きで、本時は台上前転の2時間目の学習でした。台上前転は「助走から両足で踏み切り、腰の位置を高く保って着手し、前方に回転して着地する」運動です。今日は準備運動、補助運動、動画での学習ポイントの確認後、8つの学習の場から自身の学習課題に合わせて選んだ跳び箱で繰り返し練習をしました。
台上前転のポイントは
・助走を勢いよく ・跳び箱の手前に手をつく ・後頭部、首の付根辺りを跳び箱につける
ですが「どうしても頭のてっぺんがついちゃう・・・」と言っている児童が、タブレットPCで撮ってもらった録画動画を見ながら「踏み切り足がそろってないね」「でも、着地は(両足で)できているね」「わたしのは、ジャンプが足りないから着地が上手くできできないのかな」・・・等とグループの友だちと話し合っていました。
指導者からは「助走は勢いよくーそして腰を高く上げて」「踏み切りは両足でーそして跳び箱につく手両手が平行になるようにー」「両手でしっかりと支えているねー」「助走のスピードと手のつき方がスムースだねー」「頭をついたら体を丸めるようにー」「ひざを曲げて着地してポーズもとれたねー」等の声掛けを行いました。
最後の振り返り学習では
「『頭の位置』『足を閉じる』等の友だちからのアドバイスで少しできるようになった。次の時間はこれらを生かして完璧に跳びたい」
「今まで3段を練習してたけど、今日は4段が跳べた。頭をつく位置も気を付けてできた」
等の声が聞かれました。そして片付けでは、準備と同様に
「ここ持ってー」「跳び箱(を台車に載せるのに)逆になっちゃったー」「この青い線まで・・・そうそう・・・」「これは使わないよー」「ぼく(わたし)手伝うー優しいからー」―等、児童たちの積極的に行動する姿が見られました。
現在、管理職による全教員の授業観察を行っている関係上、本ブログの掲載内容の学年や教科等が近似する場合がありますが、ご了承ください

1月28日(水曜) 5年 体育「ボール運動(バスケットボール)」 

5,6年のボール運動は「ゴール型」「ネット型」及び「ベースボール型」で構成され、ルールや作戦を工夫したり、集団対集団の攻防により、仲間と力を合わせて競い合ったりする楽しさや喜びを味わう学習です。
バスケットボールの大好きな児童たちが授業前の休み時間からゲームを楽しんでいました。授業では準備運動後、その場ドリブル、ボールハンドリングでボール操作に慣れ、ドリブルリレー、2人組パス、シュートの各練習をしてからゲームを行いました。ゲームに入る前に練習で使用した用具の一部がコートに置きっぱなしになっているのを見つけ片付け、場や用具の安全に気を配る児童の姿が見られました。
ゲームでは、ボールを持たないときの横への動き、位置取りができていたり、近くにいるフリーの味方にパスをしたり、相手にとられない位置でドリブル、得点しやすい場所に移動し、パスを受けてシュートをするなど、激しく入れ替わる守備、攻撃をする中で「中、中―」「そうそうー」「ヘイー」「こっちー」等の様々な声が館内に響きました。
授業後、体育館で小中一貫教育の日「研究発表会」会場づくりのため、急いで教室に戻り、着替えている男子たちの会話を聞いていると・・・
「シュートまでなかなかいかないんだよな。」
「反省、反省―課題を探そう」
「素早いパスができるように練習しよう」
「ジャンプした後にまたジャンプすると、トラベリングじゃないー」「ネットで調べてみよう」「無理な体勢からシュートを打つのは・・・」
「瞬時に周りを見るように・・〇〇は上手いよな。」
― 自己やチームの課題を見つけ、課題解決のための活動の工夫をしていこうとする児童たちの姿が見られ、着替え終わると真剣な表情のまま体育館に戻っていきました。

1月27日(火曜) 1年 生活科 昔遊び交流会

千束地区民生委員児童委員(OBの方を含む)12名が1年生と標記の会を行いました。図書室に迎えに行った児童たちは、いつもと違って緊張の面持ちでしたが、手をつないで会話しながら体育館に着く頃にはかなり打解けたようでした。
「昔遊びを楽しみながら、地域の人たちと仲を深めましょう」と担任からの話を受けて
各SC科かるたをはじめ、こま回し、羽子板、だるま落とし、おはじき、お手玉、あやとり等で遊びながら交流を深めました。
「続いたーいいよいいよ、みんなでやろうー」「だるま落とし、はゆっくりじゃだめー『シュッ』とやるんだ」「こまは紐を巻くのが・・・」「すごいー回ったー」(中にはコマを逆さまにして上手に巻けた子も)「上に投げたらすぐに次のを横に・・・あっ、できたー」「ここ(皿)に載せたら・・・次は・・・」「お手玉、続けてできるよ、見てて」「おはじきは・・・こうやって遊ぶんだ」・・・
授業後も各学級で給食会食をしながら楽しい笑顔の時間が続きました。

1月27日(火曜) 2年 音楽「ようすを おもいうかべよう」

初めに3月の「卒業おめでとう集会」で披露する「大切なもの」を歌いました。6年生への心をこめたいキーワードに気を付けて歌うことと指導を受け、その歌唱の様子を見ていると・・・
 ・スイングしながら ・手で拳を握りしめて ・上半身で伸びをするように ・空いている手でリズムを取りながら ・全身で強弱を表しながら ・歌集を持たずに暗唱して・・・
本時の学習では「あのね のねずみは」の2番の歌を中心に学習が進められました。
2番の歌詞は登場人物が、のねずみから「ふくろう」に変わり、前時にタブレットPCにまとめた歌い方の工夫について発表、意見交流を行いました。
― フクロウだから、自慢するように低い声で歌う
 ・「ウフフ」のところは、楽しそうに、笑うように、やさしく、でも少し怖いように
 フクロウだから低い声で静かに笑って・・・
 ・「ホー」のところは長めにーフクロウの鳴き声通り 
フクロウが鳴くのは夜で静かだから・・・また人も少ないから
(ペットショップで鳴き声を聞いた経験から「短め」にーという意見もありましたが、皆の意見を聞いて「長め」に訂正した児童もいました)
そして「気持ちに合ったポーズ」を付ける場面では、グループ学習後に全員の前で発表をしました。
 ・「でも、本当は・・・」のところは弱く歌い、体を縮ませて・・・
 ・「本当はあわてんぼ」の最後のところは、疲れて(体の力を抜いて)ぐったりと・・・
・「う・ふ・ふ」のところは大人が気取るみたいに・・・手のひらをこう・・・(右左の順に手を重ねて)
 ・・・・・・・
振り返り学習では自分、友だちのよかったところをタブレットPCにまとめ、次時の学習につなぎました。 

1月26日(月曜) 1年 体育「跳び箱を使った運動遊び」 

 1年生の「器械、器具を使っての運動遊び」は「固定器具を使った運動遊び」「マットを使った運動遊び」「鉄棒を使った運動遊び」及び「跳び箱を使った運動遊び」で構成され、今日は「跳び箱を使った運動遊び」で様々な動きに挑戦しました。前時までに基本的な動きや行い方を知り、腕による支持、手足での移動、タイミングの良いジャンプ、着地などの基本的な動きや技能を身に付けるように繰り返し練習をしました。
体育館は跳び箱(縦置き)3段、4段、5段を各2台ずつ、そして平均台、エバーマットを設置し、時間を決めて「巡回」するようにして学習の場を進めていきました。
ステージ上からエバーマットにとび降りるグループを見ていると・・・
 着地後、手をついたり、バランスを崩して倒れたり、足以外で着地したりする児童には注意、指導しましたがそれ以外の運動は大いに褒めました。
 ・試技前後に手を挙げて、周囲に安全確認 ・助走で勢いをつけて ・膝を曲げて着地  ・音を出さないように着地  
 ・両手を広げて着地  ・着地した足を動かさない・・・ ・半回転して着地  ・ジャンプしながらポーズ・・・
・腕を振って高いジャンプ ・腕を振って遠くに着地 ・足をそろえて着地ポーズ ・「ぼくは息を止めてやっているんだ」
 ・・・・・・
授業の始めと終わりには、声を掛け合って用具準備、片付けを行いました。
「(マットを)もっと(ステージ中央へ)動かすよ」「せーの」「このくらいー」「まだー」
 「だれかこっち持って」「(マットは)縦向きだから・・・」「・・・この辺・・・」
 「もう少し奥―」「扉が閉まらないから・・・」「せーの」「これで押さえて・・・おしまい」
 「だれか、ここ持ってー」「置くよー」「壁側の人ー、こっちに出てきてー」
運動遊びを楽しく行うために、簡単な遊び方を工夫するとともに、決りを守りだれとでも仲良く運動遊びをしたり、場や器械・器具の安全に気を付けたりする学習をしました。

1月23日(金曜) 6年 国語「考えるとは」

「筆者の考えを読み取り、テーマについて考えを述べ合う」という学習で、まずウェブマッピング作りをしながら「考えること」について思いつくことを発表し合いました。
― 考えること、イコール学習、人間にしかできないこと、最善なものを見つけ出すこと・・・
そして学習計画を立て、本時の授業に繋げました。教科書・・・・・
作家・演出家 鴻上 尚史  「考えることとなやむこと」
ロボット学者 石黒 浩   「考えることを考え続ける」
国際連合事務次長 中満 泉 「考える人の行動が世界を変える」
と3つの文書から各自1つを選び、グループごとの活動に移りました。
 
  ・筆者が最も伝えたかったことを探し出し、該当する文章にサイドラインを引く
  ・筆者の「考える」ことについてグループの見解をまとめる
    鴻上 尚史 「考えることとなやむこと」 ―箇条書きにしてやるべきことをはっきりさせる
    石黒 浩  「考えることを考え続ける」―解明されていないが考えないといけない問題
    中満 泉 「考える人の行動が世界を変える」―より良い世界を築くために行動に移行することが重要
以上の学習をしましたが、今後は、最も印象に残った文章またその選んだ理由について考えをまとめ、「問い」をもち、友達と伝え合うことを通して自分にとって「考える」とはどういうことかを深めていきます。
 

1月22日(木曜) 2年 生活科「これまでのわたし これからのわたし」

前時まで「大きくなったわたし」を振り返り、「できるようになったこと」についてまとめてきましたが、本時ではもっとできるようになったことについて友だちに聞いてみるという学習を行いました。そして今日のめあて「おともだちに自分のすてきなところを教えてもらおう」に沿って「ともだちすてきカード」を書いて、そのカードを友だちに読んでプレゼントする活動が行われました。
 ・いつも「一緒に帰ろう」と大きな声で言ってくれる・・・
 ・野球の時に大きな声を出していたね・・・
 ・いつも仲良くしてくれて、おもしろいし、本当にうれしい。3年になっても同じクラスになりたい・・・
 ・いつも優しくしてくれてありがとう。ファッションが素敵だね・・・
 ・ドッジボールで投げる、取る、避けるが上手で、どんな状況でも・・・
 ・体育の時に喧嘩してしまうけど、工作ではどんなものにも挑戦してやって・・・
 ・1年のときも2年の時も何があっても諦めずに頑張っていると思います・・・
 ・ ・・・・・2年の最後も楽しもう・・・
児童たちの机上を覗いているうちに、次のカード作成に移ったり、手、腕、頭の陰で見えなかったりして全文を写し取ることができませんでした。
一方、もらったカードを皆に紹介してもいいという児童は3名に留まりました。そしてカードをもらった感想ー
 「お金をもらうよりうれしかった」
 「自分のことをよく振り返られた」
 「心が変わりました。温かい心に」
との発言が続く中、もらったカードを授業終了まで繰り返し読む児童もいました。

1月21日(水曜) 6年 社会「世界に歩みだした日本」

本時は6時間扱いの中の3時間目で日清・日露戦争について図その他の資料を読み取り、二つの戦争の結果により日本の国際的地位が向上したことを理解する学習が行われました。
・日清・日露戦争については、日清戦争の講和条約の締結で陸奥宗光が大きな働きをしたこと
・日露戦争では東郷平八郎が活躍したこと、講和条約の締結では小村寿太郎が大きな働きをしたこと
・我が国が厳しい国際社会の環境に置かれた状況において、これらの戦争に勝利を収め、講和条約を結ぶことによって国の安全が確保することができたこと
について学びました。
授業では課題を設定した後に、教科書や資料を基に、2つの戦争について下記の項目についてワークシートにまとめました。
 ・時期 ・結果 ・日本が得たもの ・国民の思い
以下、児童の「学習のまとめ」からー
 ・外国に媚を売っていたのに富国強兵策で、清とロシアとの戦争に勝利して位が高くなったけど、国民は不満をもった
 ・2つの戦争で日本が勝ったが、日清戦争では死者は少なく国民のほとんどが喜んでいたが、日露戦争では死者がたくさん出たので国民は不満をもった
 ・2つの戦争によって日本は、清、朝鮮、ロシアに恨まれることになったが、国際的には日本は強いものと有名になった
・日本は中国やロシアなどの国に勝ち、今までとは違い他の大国に少しずつ力を証明していった
・日本は2つの戦争を通して世界への印象を強めた
・1つ目の戦争で清に勝ち、2つ目の日露戦争で日本が強いと世界に示したが日本国民は金がないため不満が残った

1月20日(火曜) 4年 体育「とび箱運動

中学年の器械運動は、「マット運動」「鉄棒運動」及び「跳び箱運動」で構成され、回転、支持、逆位、懸垂等の技に挑戦し、その技ができる楽しさや喜びに触れることのできる運動です。
今日は、抱え込み跳び(閉脚跳び)の学習をしました。準備運動では・・・
・馬跳び・カエルの逆立ち・うさぎ跳び(両手を前方について両足を胸の辺りまで引く)
を行いました。跳び箱、マット、踏切版、踏切調整版、滑り止めマットを設置し、動画学習後、めあてをタブレットPCに打ち込むと間もなく抱え込み跳び(閉脚跳び)の繰り返し練習が始まりました。準備運動「うさぎ跳び」では、勢いよく前方に両手をついて移動する運動を十分に行ったせいか、助走後、跳び箱前で立ち止まる児童の姿は見られませんでした。
 飛び越すときに靴裏を跳び箱上で擦った児童が、踏切版を手前に離して置いて再度・・・「ほうらね(跳べるでしょー)」
「正座の姿勢のまま跳ぶと、着地ができないなー」
「片手でつくと、(飛び越す両足が)斜めになっているねー」
最後に、今日の学習での気づき、振り返りをタブレットPCにまとめました。
 ・次は体を起こして飛び越えたい
 ・跳び箱にちゃんと手を付けたい
 ・まあまあできるようになったけど、4段ができなかったので次はできるようにしたい
 ・もう少しで出来そうだったけど、今度は勢いをつけて跳べるようにしたい
 ・最初は手を遠くにできなかったけど楽しくやれたし、できるようになった
 ・ちゃんと体を曲げられた
 ・上手く跳べたので次に活かしたい
 ・ちゃんと手をつけ、しっかりと手で押したい
 ・〇〇君が、背中を高くして跳んでいた
 ・友だちにコツを教わったらできそうな気がした
 ・次はもっときれいに跳びたい

1月19日(月曜) 避難訓練

不審者侵入時の対応訓練を行い、基本行動についての理解、状況に応じてた的確な判断と落ち着いた行動の仕方を学習しました。
不審者が発見されたが場合の校内放送では「(現在不審者がいる場所)に『大きな荷物』が届きました」というアナウンスをするということを事前に児童たちに伝え、非常時に備えるということから学習を行いました。そして放送があったときにいた場所ごとに行動が違うことも伝えました。
学校では「早期発見」のために校内4か所に設置された防犯カメラの映像を、教員室、主事室で常時映し出し、来校者があった場合はインターホンも確認の上、電子錠を開錠しています。また、休み時間をはじめ午前、午後に数回ずつ、管理職、用務主事が授業観察や作業を兼ねて校内外の巡回を行っています。
職員にある学級に入り記録写真を撮りながら訓練の様子を見てもらいましたが、「不審者は無事確保されました。」という放送が流れるまで私語もなく真剣な表情で担任の指示、指導に従っていたということでした。
本校ではこれまで不審者侵入の事案は発生していませんが、学童保育、放課後広場こども教室、給食室等と連携しながら児童の安全安心を確保していきます。どうかご理解、ご協力をお願いします。

1月19日(月曜) サイエンス朝会「カイロ」(鉄の酸化反応)

明日は、大寒です。寒い日には「カイロ」が役に立ちます。
カイロの中には鉄粉が入っています。空気を通さない外袋を破ると中の鉄が酸素と結びつき、熱を発生させます。
やわらかいペットボトルの中にカイロを入れ、蓋をすると、だんだんとペットボトルがへこみます。これは、ペットボトルの中の空気にある酸素が、カイロの中の鉄と結びつき、ペットボトルの中の空気が減るためです。
鉄が酸素と結びつき。空気が減る様子を実験で確かめてみましょう。
台所の流しなどで使われているスチールウールを用意します。スチールウールは鉄でできています。このスチールウールに火をつけると空気中の酸素と結びつきます。これを酸化反応といいます。バットに水をはり、燃えているスチールウールを集気びんに入れ、逆さまにかぶせると、バットの中の水が集気びんの中に入っていきます。これは。集気びんの中の空気中の酸素が鉄と結びつき、空気の体積が減ったためです。
朝会担当の6年生にも実験してもらいました。火を扱う実験は十分に気を付けて行いましょう。

1月16日(金曜) 中休み

今週初めには、うさぎ飼育小屋前の紅梅が一輪花を付け、日中は青空の下、暖かい日が続いています。さらに今日は桜の花が咲く頃の暖かさになるという天気の中、休み時間には多くの児童たちが校庭に出てきました。
 「魚が5匹くらいいるんだ。これくらい(両掌を使って)・・・」「赤ちゃんの魚もいるんだけど」「こういう土の下に・・・あっ、残念―」
 毎日霜柱の観察をしている児童に声をかけると・・・
 「今日は・・・」「えっ、霜柱、おれ知っているよ」
 と一緒にプールの方へ・・・
 「あれ、いつも学校に来るときにあるんだけどな」「いつもの鉄棒のところにあるかもしれないー」
 プール更衣室・手洗いの建物脇の藤棚の柵にカラスがとまって盛んに啼いている声に集まってきた児童たちが、
「この木(ヒマラヤスギ)の枝にカラスの巣があるんじゃない」
とみんなで木を見上げましたが、どこかにあるような、ないような・・・
岩石園では柵から身を乗り出して何かを・・・移植後ごてをもっている児童に聞くと
「アリを捕まえているんです」「教室で飼うんです」
との返事。先ほどのカラスの一件の前にやはりアリを探している児童がいてその子は
「・・・捕まえるんじゃなくて、ノートに書いてそれをみんなに知らせるー」
との返答でした。
校庭ではそのほか、クラスドッジボール、異学年ドッジボール、クラスおにごっこ、高おに、かくれんぼ、バスケットボール・・・等々様々な遊びで多くの笑顔が見られました。

1月15日(木曜) 電車・バス通学指導

朝の時間を使って生活指導主任から標記指導が行われました。話の中では徒歩での通学児童、また校外学習や日常生活で公共交通機関を利用することも想起して、児童たちは学習をしました。
―乗車前、降車後の約束・・・多くの利用者がいるので迷惑を掛けないようにする
 ・ホームでは走らず、順序良く並ぶ
 ・ホームでは前を向くようにして、電車やバス、乗降客をよく見る
・待ち合わせ等はしない
 ―乗車中の約束
 ・静かにして手すり等につかまる ドアの開閉に注意する
 ・移動は、乗り物が止まってからにして、降車して他の車両に移動しない(電車)
 ・人を押したりせず、鞄等の持ち物もぶつからないように注意する
 通学中は、学校での勉強の延長線上のものと考え、思いやりやマナーを大切にし、皆が気持ちよく利用し、過ごせるようにする。
2学期にも同様な指導を行いましたので、児童たちは1つ1つのことを確認しながら、また自身の経験や体験を想起し、事後の指導の中である学級では以下のような発言がありました。
 ・電車が1時間30分も遅れて、ホームで待たされて困ったことがある
 ・電車の中を走る下級生がいたので、注意してやめさせた
 ・兄弟姉妹のトラブルがあって困ったことが・・・
 校外で本校児童の気になる行動、様子についての情報がありましたらお知らせください。よろしくお願いします。

1月14日(水曜) 小中一貫教育の日 研究授業

標記授業を大森第六中学校区4校に分かれて実施しました。本校では4部会の授業(2年1組は体育科、3年2組は社会科、5年2組は理科そして6年生はキャリア教育)が以下の通り行われ、授業後には各校の教員による分科会が設けられ、授業を通しての研究協議、研究のまとめ(紀要作成)そして次回の小中一貫教育の日「発表会」に向けての打ち合わせ、諸準備を行いました。
―体育科テーマ「児童の自己肯定感を高め、グループ活動を通して協調性を培う授業の工夫」
 指導者は昨年度の学級担任で「みんなで仲良く楽しみたいという思いや動きを高めていくことで楽しくみんなでゲームをしたいという思いが強い児童たち」ととらえ、「ボールけりゲーム」を行いました。このゲームは野球場のコートのホームベースにボールを置き、攻撃側選手が蹴ったボールを守備側全員が集まって囲うまでの距離でアウトセーフを決め得点を競い合うものです。
 単元では運動の特性を十分に味わわせるために「共有タイム」「スピードアップタイム」「シュートアップタイム」を活用し皆が楽しめるように工夫がされていました。
―社会科テーマ「協働性、社会貢献意識、学校や地域でのつながり~大田色の出せる教材づくりを!~」
 明治、大正、昭和の大田区土地利用図から、大田区が農漁村から工業地域や住宅街へと変遷したことを理解させるというねらいの授業でした。時代を明示せずに提示し、地図から読み取れる特徴を集め、総合的に考えて判断する学習を個人で、またグループで行い、最後に学習の振り返りをしました。
―理科テーマ「学習への期待を高めるウェルビーイング」
 電流の大きさや向き、コイルの巻き数などの着目し、条件制御しながら電流が作る磁力を調べる活動をしました。磁力の違う電磁石を用いた釣り竿で「釣りゲーム」を行った後に中学校教員に電磁石ついて説明をしてもらい、ゲームの様子からどのようにしたら電磁石の磁力を大きくすることができるかという問題を見出しました。最後に学習の振り返りをしながら次時は問題から予想を立てることが伝えられていました。
―キャリア教育テーマ「自己実現 キャリア意識を高める」
将来就きたい職業について調べる中で、働くことの大切さを考えさらにグループで学習を深めて今日の授業に臨みました。小学生の発表を受けて、中学生も職場体験、大人へのインタビュー等をとおして学んだことを発表しました。そして「職業観」「仕事観」についての話し合いを中学生の進行で行い、最後に全員が集まり「働くうえで大切なこと」についてグループごとに発表をしました。

1月13日(火曜) 1年 生活科「ふゆとなかよし」

今朝の大田区気温は1.2度まで下がり、1年生と2年生がプールサイドから氷の観察を行いました。「プールサイドの数字か書いてあるところまでしかプールに近づいたらダメー」「観察するときはプールサイドに膝をついてみることー」等の諸注意を受けましたが、担任から氷を受けとる児童のほかに自ら氷に手を伸ばす児童たちも。氷は数ミリ程でしたが大事そうに持参したケースに入れたり、プールに投げ込んで氷上を滑らせたり、プールサイドに落として割ってみたり・・・「手が冷たいー」「手、触ってみてー」「指のところがこんなに赤くなったー」
1年生はその後、校庭に出て「ふゆみつけビンゴ」カードで学習をしました。
 ・冷たい風  時折風が風が吹きましたが気温が15度まで上がり寒さはあまり・・・
 ・樹木冬芽  桜、梅・・・毛に覆われたモクレンの芽を皆で見上げて・・・
 ・梅の花   まだ咲いていないけど芽をよく見ると色づいて・・・
・霜柱    場所により長さの違う霜柱を見つけ・・・「きれい。ダイヤモンドみたい
 ・ロゼッタ  「これからタンポポの花が伸びて咲くんですよ」―あまりイメージが浮かばないようで・・・
 ・飛行機雲 「今日は雲が一つもないからなー」「飛行機は・・・・」
 ・雪の上の足跡 「お正月に雪が降った時に秩父で雪合戦したんだー」
 ・きんかん 「たくさん生っていますね。大きいミカンもー」
 ・ツバキの花 校舎裏の発見 「校舎裏には休み時間とかに来てはいけませんよー」
直後の中休みにも池をのぞき込んだり、日陰の霜柱を探したりする児童たちがいました。
「あっ、魚がいた。」「カエルは・・・2学期はいたんだけどな」と上級生と・・・
「この霜柱は固いゾーこれ(移植ごて)で掘ってみよう」「どれくらいの長さかなー」
「この(フジの種の)殻は毛が生えていてフカフカしているよ」「水をかけてごらん」「あつ、水を弾いたー」
次時では「ふゆみつけビンゴ」で示された上記観点以外の「ふゆのしるし」について発表しあい、学びを深めていきます。

1月9日(金曜)    かき初め会 3,4,5年

今朝はプールの水が凍らず、水面は波に揺れていました。体育館では1校時から3年生のかきぞめ会が行われていました。静かにBGM「春の海」が流れる中、筆への墨の付け方、整え方、始筆から終筆まで筆を立てること、そして正座でかくことの指導後に、日頃使用している半紙に練習をしました。3年生から始めた「書写」(毛筆)、しかも普段とは違う書初め用紙を使用するということで児童たちはかなり緊張し、また集中して「お正月」の書写学習に取り組んでいました。自身の周囲に敷いた新聞紙の擦れる音と半紙、書初め用紙を移動させる音、BGMの音だけが体育館に響きました。
 ・「月」の下方にかなりの余白が・・・お手本を書初め用紙の横に並べてかこうー
 ・「お」の2画目のはらいが掠れる・・墨を多くつけてかこうー筆の穂半分程使ってー
 ・「『お』のはらう向きでお手本をよく見ていることがよくわかるよ。」
 ・「『正』の横画を少し右上がりにして『止め』も力強くできたね」
 清書3枚を書き終えて作品をじっくりと自己評価してから小筆で校名、氏名を書き添える児童たちもいました。
3,4校時は4年生が「美しい空」、5,6校時は5年生が「初日の出」を書初めしました。
 ・「1枚目の「美しい」と2枚目の「空」が良よかけたので一緒にできたらいいのに・・・」
 ・「『美しい』までは穂先を揃えてかけたけど、『空』が小さくなり穂先を揃えるのを忘れた」
 ・「どっち(の作品)がいいかな・・・」「『美』の横画の向き、長さがお手本通りだね」
 ・「どっちがいいですか」「全体の字のバランスは、こっちがいいかな・・・」「『美』の左右のはらいがしっかりできているね」
 片付けの説明を聞きながら視線は自身の書いた3枚の作品とお手本を行き来させている児童もいました。
 ・「『初』の2つの『折れ』ではしっかりと筆を置いて力強くかけたね」
・「『日』の縦画が曲がってしまったー」「僕は1画目の縦画が微妙に長くなっちゃった」
・「こっち(作品)の方がよくかけたんだけど、『窪』を間違っちゃったから・・・」
・「それぞれ(の作品)にいい字があるんだけど・・・迷うな・・・」 
練習では、半紙を書初め用紙の幅と同じにして折たり、書き終えた作品の一字一字の一画一画の内外に筆の運ぶ方向を矢印で示して確かめたりしている児童もいました。
1月14日(水曜)からは学年代表作品による大田区連合書写展が、また1月26日(月曜)から1月30日(金曜)の15時15分から16時30分まで本校校内書初め展を行います。

1月8日(木曜)始業式 かきぞめ会 1,2,6年

始業式の校長講話では、今年の干支「午」についてまた目標を立てて実行することの大切さ、そして3学期の主な行事についての話がありました。児童代表(4年生)のことばでは、2学期の連合音楽会、学芸会で頑張れた自信から3学期のサイエンスフェスティバルでは全学年の児童たちにわかるように研究してきたことを伝え立派な5年生になりたいと、力強く述べました。
式後、週生活目標「心のこもった あいさつをしよう」の話がありました。始業前には保護者の方に落とし物を届けていただき、笑顔で気持ちの良い挨拶をすることができました。プールに氷が張り日陰には2センチ程の霜柱が下りる寒さの中でしたが「おはようございます。あっ、明けましておめでとうございます。」とあいさつをする児童が、中休みには児童たちを見守る学童保育職員に駆け寄って挨拶をする児童たちがいました。
体育館では1校時から6年生のかきぞめ会が行われていました。
・筆の穂を半分くらい使ってかく ・はらいが大きく長くなりすぎないように ・「あし」でできる空間を確保する ・・・・等に注意して落ち着いた雰囲気の中、練習用紙を使っての学習が始まりました。休憩時間になっても学習を続ける児童たちが多くいましたが、
「『実』のはらいは自信があるんだけど、他の字が・・・」
「最後に、小筆で学校名や名前をかくのが難しい・・・」
等の話を聞きました。
2校時には、1,2年生の硬筆習字かきぞめが始まりました。深呼吸をしたり、「しょしゃたいそう」を動画に合わせて行ったりした後に清書用紙に向かっていました。児童たちがもつお手本には、冬休みの練習時に書き込んだものがあったり、かく字の真横に手本の字がくるように幾本もの折り目がついていたりしていました。
明日は、3,4,5年のかきぞめ会が行われます。

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